頑張るのやめる！

　　

演じなくていいんだから

怒りの感情

それって必要ないでしょ、あったら邪魔なだけ

だよ。

だから、“怒り”の感情を

知らないうちにフタをして閉まっていた。

その方が周囲が上手く回るのなら、自分自身に

ためにもなるのなら・・・。

気がついたら、自分の中の

“怒り”の感情が見えなくなっていた

その感情がなんなのか、わからなくなってた

長年、自分自身の素直な感情をないがしろに

してきたのだ。

そう、必要ない感情じゃないんだなって

素直な感情だったんだなあって。

そして・・・。

今まで、差しのべてくれた手は

いくつもあったんだな

そのひとつひとつの手を見ても、

信じることができなくて。差しのべてくれる

だけじゃなくて

無理矢理、強い力で

つかんできたりもして

“どうせ、つかませてくれたところですぐに

手放されるんだろうなあ”　とか

“そんな冷えきった手、汚れきった手、つかみ

たくないわ”　とか

そんな感覚になってて、思ってもいないお礼

だけ伝えて放置

その繰り返しで。

でも、今度は違うって思えた

そっと手を優しく重ねてくれた感覚。

その手にはちゃんとぬくもりがあるってこと

スゴくわかった。

あー、温かいなあ

スゴく心地良いなあ・・・😊

染みる曲

関ジャニ∞　　奇跡の人