たった一度きりの自分自身の人生…
誰かに何か言われてそうとか、常に人の目が気になって仕方がない。
人の目を気にしすぎて生きていると、人生本当に疲れてしまう。
自分自身に目を向けていくことで、人の目から解放されるのかも。
人というのは、そこまで他人に関心がないもの。
これをしたら、どう思われるだろうなどと、常に人の目を気にして生きていると人生疲れてしまう。
常に、人にどう思われてるのか気になる
人の目を気にしすぎてしまう
他人を意識しすぎてしまう
↓
自分に自信がない証拠。
誰かに、何か言われてたらどうしようとか、自分のさっきの行動はおかしかったのかなとか、そんなことを思ってしまうのは自分の行動を信頼していない現れだ。
自分の行動や自分自身に自信を持っていれば、自分の挙動が他人からどう見られているのかはあまり気にならないもの。
他人の目をそこまで意識しなくても済むようになる。
人からよく思われたい、という生き方
これは生きてきた家庭の中で築かれていくもの。
周りの人たちからの評価を気にして生きて行くことが癖になっている。
周りの人たちに評価してもらいたい。認められたい。この気持ちが強くなると、同じように人の目が気になるようになる。
周りの人たちに評価されるのは嬉しいこと
でも、考えてみると誰かのための人生ということになるのでは。
誰か他の人が望んでる人生を生きているということに、つながるのでは。
それはそれで、辛い人生ということになるのでは。
もっと自分自身に目を向けていくことが大切
もっと自分自身に目を向けていくことで、誰かの人生を生きなくて済むようになるし、もっと楽に生きられるようになる。
たった一度の自分の人生、人の目を気にして生きているのはもったいない。
もっともっと自分に目を向けていき、やりたいこと、実現したいことを意識していった方が絶対に充実した時間を過ごせるようになる。
周りの人たちの期待に応えながら生きていても、自分自身のしたいことをしながら生きていても、同じ時間が流れていく。
人の目を気にしてる時間があったら、もっと自分自身をいたわる時間を作っていった方が満たされる人生を送ることができる。
まずは自分自身にもっと自信を持つこと
そして周りの人たちの評価を気にして生きすぎないこと
自分の人生を生きること
自分自身を信じて、もっと自分に自信を持って自分にスポットライトを当てて生きていく
充実した人生を送る。
今日の染みる一曲 ★HAN-KUN 元気を出して